待ってたよ、僕の妖精。
とか云ったらひきますかそうですか。でもそんな気分なんですよもうね、 リディアとエドガーが愛しすぎて。待ちに待った新刊!駅構内の本屋を2軒はしごして見つけた伯爵と妖精シリーズ『女神に捧げる鎮魂歌』。エドガーは女性関係を清算してリディア一筋。護るという覚悟を決めました。遅いっつーの。前巻までのヘドガーのヘタレっぷりを不甲斐ないと怒っておられた方々もいらっしゃいましたがわたしは
むしろそれがエドガー☆可愛いじゃないか。
みたいな気持ちでいたので何とも思いませんでした。読み込みが浅いのでしょうか。もう何回でも読んでやる!
まず表紙から。
注目すべきはリディアの手。手。ハンズ。Hands。
リディアの手を握るエドガーの手のうえにさらに自分の手を・・・!きゅん!シリアスな表紙なのに萌え!周りに降るのは大鴉の羽根ですよね。
次に登場人物紹介。
ウルヤさんが好みでした。でも女性だったなんて・・・銀魂のヅラみたいでした。(←ヅラ好き)ってかさ、アーミンって胸でかいよね。(いまさら☆)
んで、本編。中身はシリアスなのに、変なところできゅんきゅんしてました。
●魔都にうごめくもの
エドガー、人様の結婚式でリディアにキスしやがったよね。(※語弊が含まれます)いやほほえましくていいんだけど!ウルヤに嫉妬したエドガーがかわいくてたまらないのだけど!(エドガーの裏のない、無邪気な笑顔というのを拝んでみたいものです。是非レイヴンのもお願いします。それからそれから!エドガーに笑いかけるリディアの笑顔も見たいです。きゅん。)
強引に屋敷に住まわせることにしたエドガー。うん、わたしもそのほうがいいと思うよ。(誰だよ)そしてコブラナイのこのひとこと。
「これで名実ともに、青騎士伯爵のお妃さまとなられたわけで」(P35)
グッジョブ、コブラナイ。
あとはあれだけだ!新婚初夜を迎えるだk(自粛)ほら、コブラナイも「あの伯爵さまだ、どうにかなさるにきまっておる」(P36)って云ってるもん!
●想うのは誰のこと
触れられないリディアのかわりにニコをぎゅっと抱きしめたあたり、もうエドガーったら・・・!みたいにまた萌え。かわいすぎるじゃないか。「あのときエドガーは、リディアがほしくてたまらなかった」(P63)だったらさっさと押し倒してモノにしちまえっつーの。このヘタレめ。そこでアーミンの名前呼んじゃったからリディアは傷ついたんだぞ。ものすごぉく傷ついたんだぞ!アーミン、って呼んでからなにか続きで云ったなら、少しは状況が変わっていたのかもしれませんね。
アーミンの過去は辛すぎるものだと思う。経験してないひとはどうこう云えないよね。つーかプリンスロリコン趣味かよコルァ。プリンスなんていうツラじゃねーだろ。あ、でも下は10代から上は30代とか、いたかもしれませんね。知りたくもないけど。アーミンの強さが好き。生き方が素敵。今の立場はプリンスとエドガーの間で裏切り者として浮いていて、とても辛い立場で。心はエドガー側だといいな。うん、きっとそうだよ、ね・・・!
ノートを取りに自宅へこっそりと帰ったリディア。伯爵邸に戻ってから執務室へ連れて行かれます。そこには不機嫌なエドガーが。怒り(?)の矛先はリディアの客室係としてつけられた若いメイドへと向きます。それに反発して、 「頑固がきらいなら、あたしを追い出せばいいわ」(P79)とリディアが云うと、 「僕は、ちっとも言うことをきいてくれないきみが好きだ。こんなにむかつくけど、好きなんだからしょうがないだろ!」
(゜△゜*)
なんか子供が云うみたい。か、かわい・・・!むかつくのに好きって・・・!憎さあまってかわいさ一万倍って感じですね。うん、たしかにリディアはかわいいよ。 でもね、そんなこと誰でも知ってることだよ。
そのやりとりのあとに入ってきたレイヴンが小首を傾げたのにきゅんときました。イマジン!レイヴンが小首を傾げる場面をイマジン!(うるさい)萌え。
●悪夢はロンドンブリッジに
夢魔の一件。
「ウルヤとキスしてただろ。そんなふしだらな女だとは思わなかったよ」(P112)
あなたが云える立場じゃないよね、エドガー?
未婚女性の場合と男性の場合とは具合が違うかもしれませんが、自分のことを棚に上げすぎです。エドガー以外が云うならまだしも。まあ夢の話だし。現実なら、リディアを軽蔑するより、ウルヤを殺しそうだ。
ケルピーがプリンス側に荷担していたことは、リディアにとってはショックなことだっただろうなあ。でもケルピーのその行動も、リディアを想ってのことだから・・・リディアってば愛されてるね!そんなことを云っている場合ではなくて、プリンスの魔の手はすぐそこまで迫っています。
「あなたからは確実にひとつずつ、すべてを奪ってさしあげます」(P129)
性格悪っ
●精霊と女王
ウルヤがリディアのドレッシングルームに忍び込んでごそごそしているときに(ごそごそって)、ドアを蹴り開けるあたり、容赦のなさを感じます。(どんなだよ)っていうかエドガー、リディアのこと結構わかってるんですね気持ち以外は。やっぱいつもイチャイチャしてるからか。(納得)ドレスのサイズだってお手の物ですよ。ハンドパワー!(ちょっと違う)
リディアの唇を奪った件について、うっすらとしか覚えていないと云ったウルヤの髪の毛を、エドガーはひとふさ斬り落とします。男だったならば「チョン切ってやるつもりだったよ」(P149)
チョン切るって、なにを?
(純真無垢な少女のふりをして目を輝かせながら聞いてみる)
再起不能ってやつですか?
ウルヤが連れ出され、部屋にはエドガーと下着姿のリディアのみ。危ないって。
「・・・さっき雨の中で、きみは壊れそうな顔をしていた。僕は自分を呪いたくなった」(P151)
ここで意味もなく、脳内でEvery Little Thingの『fragile』のサビがBGMとしてかかりはじめました。
「・・・何があっても愛してる、僕の妖精」(P153)
ボフッ(頭が爆発した音)愛してるだって!今回の愛してる、の重さはいつもとは違いますね。くっ・・・!エドガーめ、やるな・・・!(机バンバン)
そしてついに、リディアがエドガーへの気持ちを自覚するというか、認めます。
「エドガーのことが、好き。」(P155)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっっっ!!!(言葉が出ない)気づいてたくせに!認めたくなかったんでしょもうリディアったらかーわーいーいー!萌え。そして、「きっと一番を望んでしまう。あなたの心が少しでも、彼女を思うことさえ許せなくなる。」(P156)という、女の子らしい(いや、いつでもリディアはかわいい女の子です)悩みも。ごもっとも。誰だってそういう感情になると思いますよ。わたしはなったことないけどね☆
「リディア、だったらちょっと刺激が強すぎるな。酒も薬も入ってないけど、我慢の限界かもしれない」(P157)
エドガーさん、この状況をよく耐えました。二重丸です。ご褒美として、リディアから平手という名の「とびきり情熱的な愛情表現」(P158)をいただきました。酒や薬が入ってたらそりゃもうリディアが結婚せざるを得なくなる既成事実を作っちゃったでしょうネ!
●心はとめられない
ケルピーとの取引に応じて、連れ去られたリディア。(なんか違う)
「俺が憎いか?」
「そんなんじゃないわ。でも、お願い・・・・・・」
「頼むよ、お前を守りたいだけなんだ」(P180)
このやりとり、萌え。さっきから萌え萌えいいすぎですね。もう腐ってもいいや!ケルピーも人間同士の醜い争いに巻き込まれて、こうなってしまったんでしょうね。良いひとなのに!・・・じゃなくて良い馬なのに!
あと、アーミンとエドガーのやりとりも。
「僕はリディアが好きだ」
「知っています」
「おまえが僕を恨んでいるなら、命くらいくれてやると思った。でももう、それはできない。僕の命はリディアのものだ。彼女のためにしか死ねない、彼女と生きたい」(P210)
ぐはっ(吐血)
●ふたつの姿を秘めるもの
レイヴンの出番が多くて、レイヴン大好きなわたしにとってはうれしい限りです。レイヴンと、リディアの逃避行が始まります。あ、エドガーに殴られそう。
レイヴンの手を握るリディア。そこに他意はないのだけど、なんか好きです。かわいい。
「わかりましたが、主人のご婚約者に手を引いていただくなど、身に余ります」(P225)
じゃあわたしがかわりにレイヴンの手を・・・(大蛇に食われてしまえ)
衝撃の事実。
レイヴンは方向音痴。
・・・かわいい。無表情なまま道に迷ってたりしたらもうきゅんきゅん。
それから、リディアとエドガーの告白合戦。
「あたし・・・・・・、結婚する!あなたと結婚するわ!だから・・・・・・」(P246)
もちろんリディアの勝ちですね。文句なし。満場一致。
正 式 に 婚 約 成 立 ! ばんざあああい!!
●パーティがはじまる
レイヴンとエドガーの戦いは突っ込むことないのでスルー。
一段落ついた翌日、エドガーはもうさっそくケンブリッジへお出かけです。行動が早いね!そういうところ、すごくうらやましい(笑)
「・・・おまえも粗相のないようにね」(P264)
とは云うものの、従者の片方の目にあざがあればちょっとやばいんでないの?
エドガーとリディアの正式な婚約を疑うレイヴンに萌え。もえもえ。
カールトン教授はどんなリアクションをとるのか、とても楽しみです。ムフフ(危険)
まとまりもなく書き連ねてきましたが、いったい感想としてどうなんでしょう、これ。読書感想文としては絶対に提出できない文章ですね。普通のひとは萌えとか使わないし。さて問題です!本文中でわたしは、いったい何回萌えと云ったでしょうか?答えがわかったひとは教えてね!もれなくひあこから愛のこもったメッセージが届くよ!(いらない。すごくいらない)ちなみにこれを打っているのは深夜(2:30)なのでテンションおかしいです。最後のほうは適当ですみません。おわり。10/15 |
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